設計者から見た壁面緑化のポイント ネット式・メッシュ式・ワイヤー式壁面緑化総合比較

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設計者から見た壁面緑化のポイント Vol.2

圧倒的に多いのは屋外外壁への取付ではないでしょうか

壁面緑化には、大きく分けて2種類あり、圧倒的に多いのがメッシュパネル式、次にパネル式です。

ここでは施工実績の多いメッシュパネル方式を解説します。 実績の多いメッシュパネル方式でよく利用されているのが「ヤシマット付きのメッシュパネル」続いて「ワイヤー式」、「ワイヤーメッシュ方式」です。 どれも一長一短があり、設計する前に検討が必要です。

ヤシマット付きメッシュパネル=ツルパワーパネル

多様なツル植物が安定して登坂できる優れた壁面緑化資材です。実績も多数で屋外の壁面緑化の半数がこのパネルを使用されています。

欠点としては、ヤシマットの耐候性と可燃性が上げられます。

ヤシマットは自然材料のため出荷時の防炎処理は経時変化で低下し、耐可燃性能に不安がでます。

設計では、経年後の建築物外壁の耐可燃性について検討する必要があります。

 

ワイヤーメッシュパネル

壁面緑化は、壁面にスペース固定具を介してワイヤーメッシュパネルを取り付ける壁面緑化でシンプルな構造が特徴です。

利点としては
(1)低価格
(2)壁面に可燃物を取り付けない
(3)下地塗装・石材・タイルと組み合わせた緑化できます。

注意としては、植物の品種を「巻きつる植物」にする必要があります。

ワイヤー式

縦に緊張したワイヤーにツル植物を巻き登坂させる方式です。 利点としては、縦ストライプ上に緑化され綺麗です。

欠点としては、外周にアングルを組み、ワイヤーを緊張させる必要があり、様々な面でコストがかさみ、予想するより価格が高くなる傾向にあります。

 

 

ネット式

壁面緑化は、建築躯体よりアイナット取り付けボルトを設置しこれを介してネットを取り付ける低コスト・シンプルな構造が特徴です。

利点としては
(1)低価格
(2)速施工

 

注意としては、ネットの振れ、植物の品種を、巻きつる植物を利用する必要があります。

 

パネル式

壁面緑化は、即緑化・デザイン緑化・美観を追及した潅水装置を備えたメンテナンス込の緑化スタイルが特徴です。
利点としては
(1)即緑化・美観重視
(2)自動潅水装置で枯損低減
(3)メンテナンス契約

注意としては、潅水装置、排水設備、メンテナンス契約の締結が可能であることが条件です。

いずれも一長一短があり、良く比較検討してお選び下さい。

比較表

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